フリーランスのクリエイターにとっての札幌とは

フリーランスのクリエイターにとっての札幌とは

よく、東京や大阪に出て仕事しないの?と
質問されることがあります。

その度に、札幌の空気が好き、とか
東京の忙しそうな空気が苦手、とか
いろいろな理由を述べるのですが、

クリエイターにとっての札幌とは
どういった面でメリットがあるのか、
ちょろっと考えてみました。

札幌市の活動として=創造都市さっぽろの取り組み

札幌の主な取り組みとして、創造都市さっぽろという取り組みがあります。

<span style="font-size: 14pt;">創造都市さっぽろとは</span>


札幌市には、創造性を培う基盤となり、世界的にも評価の高い文化芸術に関係する施設やイベントが多数あります。
文化芸術は、人々に感動を与え、その感動は人々を刺激し、新たな行動を起こすきっかけを作ります。また、その行動は、新たなコト、モノを生み出す創造的活動へとつながり、新たな商品、産業を生み出す原動力となると考えます。
こうした札幌市の創造性を生み出す基盤を活用するとともに、創造都市の取組みで魅力再生に成功した国内外の創造都市の事例を参考にしながら、札幌市としても創造都市を都市戦略として位置付け、積極的に取り組んで行くべきと考えます。

札幌市としては、以下のことを目的として創造都市の取組みを推進していきたいと考えています。
・札幌市にある既存の魅力資源を市民・企業の創造性を活用し再生する 
・既存の魅力資源を効果的に活用し観光や経済などにおける交流人口の増加につなげる 
・多様な交流により生まれる新たな創造性を育む環境を整備する 

創造性を育む環境は新たな創造性を生み出し、更なる効果を生み出していきます。

札幌市は、このような好循環が生まれる都市を目指していきたいと考えています。

ー<a href="http://www.city.sapporo.jp/kikaku/creativecity/creativecity/index.html">札幌市HPより</a>

このような取り組みの甲斐あって、
さっぽろはITベンチャーやクリエイティブ系職種が増えています。

クリエーターにとって良い刺激や
環境が整いつつあります。

クリエーターにとっての札幌の土地柄

北海道の中でも一際発展した一角であり、
ビジネスパーソンが大勢集うエリアでもあります。

また各地から引越してくる人々も多く、
若手クリエイターやビジネスパーソンに寛容な土地柄といえます。

フリーランスのクリエイターが大勢集う一角とも言われており、
イラストやデザイン等のお仕事の拠点として札幌はもってこいと言われています。

東京や大阪でイラストやデザインの仕事をしていたが、
都会での暮らしにマンネリした感覚を覚える・・・。
という方は一念発起して札幌に転居してみるのも良いかもしれません。

いわゆる県外から訪れる若者や
フリーランスのクリエイターに対して北海道の人々は大変寛容であり、

現実問題として都心部ではクリエイター関連の職が見つからなくても、
札幌まで引っ越せば、良いお仕事に出会える可能性大です。
都心部ではイラストレーターやデザイナー等が飽和状態だと言われています。

スキルの高低や実力の有無等に関係なく、
競争相手が都心部では多すぎるため、
なかなかフリーランスとして安定した利益は得られないのが実情です。

拠点を北海道の札幌に移す事で未来が上手く切り開けるはずです。

北海道はクリエイターの聖地となる日も。

みなさん知っていると思いますが、
初音ミクを開発した
クリプトンフューチャーメディア社の本社も札幌にあります。

札幌から多数のクリエイターや
それに準ずる仕事をする方々が増えています。

これからも、フリーランスだけじゃなくて、
会社所属のクリエイターの方々が増えて
札幌も賑やかになればいいなーと思ってます。

 

 

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Yuu

Yuu

マルチデザイナーLapluss
北海道札幌市在住 元フリーランスデザイナー。現在は不動産会社にて営業職に従事しながら、デザイン関連事業を展開。 無料誌の編集長や委託Web制作や社外プロジェクトマネージャー、業務委託個人営業を経験。文鳥愛好家。

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